6月15日週
慣れというのは怖い
引越して1か月である。落ち着いたようで落ち着いていない気もしているが、その理由は土日の度に人と合ったり遊んでたりするからではなかろうか。通常営業である。整ったと思っているようで、見て見ぬふりをしている客用の寝具や自分の仕事部屋、このあたりの手入れをしたい気持ちもありつつせっかくフィールドが近いのに何もしないことに対するもどかしさも発生している。
当初は寝室に朝陽が入りこむことに対して敏感になっており、日の出のタイミングで一度起きていたが最近はもはや起きなくなった。良いのか悪いのか。W杯がぬるりと始まったが不規則生活に耐えられるのだろうか…。
更新し損ねたので2週分です。
週報
10日
迅さんとディナー。上田ローカルというか、嬬恋の人が群馬側ではなくこちらに来ているのが自分にとっては当初頭の外にあったがいざ考えてみると納得。
酒抜きで結構遅くまで話し込んでしまった。娘さんの家探しだったりなんなり、普通の話ができることのありがたみ。
全然話は異なるが、上田にもギャルはいるんだなと思ったりした。
13日
戸隠山へ。信州百名山最難関と言われる西岳から周回して、危険個所が多々ある13㎞ばかりのコース。例のごとく記録は碌に付けられておらず、後から見直すにも年季が入ってきたforAthlete745が蟻の塔渡り付近で電池切れになってしまったことを言い訳にして一旦スルー。COROS買うか…という気持ちと、直前まで車で充電するか…というやり過ごしプランが頭をよぎる。
戸隠は一応国立公園エリアで、採取圧がかかっていないだろうネマガリタケや行者ニンニクがわさわさしていた。歩きながら採取圧について考える。例えばこのネマガリタケは半ば無限に増え続けるような印象があり、山ノ内や高山村であんだけ採取されてもなくならないのだから個人が楽しむ分にはいくら採ってもいいんでね、と思っていたりする。もちろん許可されている場所で。一方で釣りに関しては資源とフィールドに限りがあるため、何を楽しみとするかにもよるが基本的には宿泊以外ではリリースすることを考えている。
雪が昔ほど降らなくて昔できた遊びができなくなった、みたいなことをスノー文脈ではよく聞くが釣りはもっと顕著で、昔書かれた文献ほどあてにならないことが多い。災害による地形の変化や釣り人のプレッシャーによる個体数減少、外来種による捕食圧など様々な要因があるが好転しているケースは本当に聞かない。自分もその一因であることを考えながらリリースするという判断をしているのだが、じゃあ山菜やキノコとの線引きを定量的に(例えば、個体数がn年前と比較してn%になっている等)することが可能か?と言われるとそうではない。
リリースしている理由も、他の人も楽しめるようにとか種の保存とか殊勝なことを考えているわけではなく単に「自分が次来た時も楽しめるように」でしかないのが正直なところではある。なので他人に強要するほどのものではないが、人がやってるのを見て気分がいいかと言われると素直に首を縦に振れないのも事実である。
あとは単純に気持ちの問題として餌でバカスカ釣りあげて沢から抜いていくのがダサいという価値観がある。この辺は公言したら怒られそう。海釣りではそんなこと一切思わないので、自分が淡水は一種のゲームと思っていることがこの辺ではっきりするのである。ずっとこの話を擦っているが、(又聞きだけど)某山荘のことはしばらく好きにはなれないなと思うのもこの辺りの価値観の問題であったりする。
と、登っている山自体とは少しずれたことを整理しながら歩くのが久々の登山のいいところだったり。鎖場だらけでそこまで余裕はなかったが。
戸隠奥社に下山すると、そこはデートにきたカップルが多く歩いていたりして違う世界。さっと温泉に入ってハマチの新居訪問をし、庭にタラノキ生えてるじゃんとテンションが上がったりして夕食を一緒に摂って解散。ノンアルでも案外居酒屋を楽しめるということを発見。
14日
第2回柳町朝市へ。うろうろしてたらりんたろーますおペアに遭遇、はじめましてのこんにちはでまあまあ話し込む。北信、東信エリアにはやはり(SNSで)知った名前が多いようで、東京にいるよりもいろいろな方と会うことになりそう。というか会う場に行ったり積極的にならないといけないなと反省。月末の山スキーの会に顔を出すことに。
夕方、買い物ついでに美ケ原の下の沢へ。渓相はいいのに魚影は無し。もう少し時間をみて探ってみようと思ったりする。
15日
早起きしてW杯日本vsオランダ。正直もっとやられるか、ドイツスペインの時みたいなひっかけてカウンター連発になるかと思ったが探り合いからのがっぷり四つ。頑張って何とかする、じゃなくてお互いエラーを見逃さずちゃんと点を取った結果の引き分けなのが成長を示していて感慨深く、朝からいたく感動してしまった。
18日
出社。転職を決めた同期と飲む。人生の分岐点というのは一度に来るものであるのだなあ、とか思いながら。自分のことを結構棚上げしてしまうことが多く、その点を改めて反省するなどした。どこに起因するかが不明の寂しさと共に宿へ戻り、翌朝の新幹線で帰宅。翌日東京に残って仕事してもいいのだが、金曜夕方の下り新幹線にはあまり乗りたくないのでサッと帰れるなら帰ったほうが良さげ。意外と便が無いのは発見。
20日
みなかみへ。
赤谷で釣りをしようと思ったが、狙ったエリアが物凄い量のヤマビルの巣であったことを見落として短パンサンダルで特攻したため敢え無く退散。片足に10匹以上のヒルが登ってくる絵面はちょっとトラウマ級であった。雰囲気は良さそうなのと、こんな状況であれば絶対人は入っていない(いたとしても少数と予想)と思うのでフル対策して再訪してみたい。
OWLMILSのサングラスを紛失。流石に取りに戻る元気はなく。泣く泣く新しいものを注文したりした。
夜はOCTONE BREWINGにラビエールのピザを持ち込むみなかみ定番コース。
植物やっていくぜ的な話をしてたら茶屋さんにデカめのモンステラとフィッシュボーンカクタスをいただく。ありがたし。
21日
なかじと会う。とりあえず、ではないが目的は達成できたようで何より。こういったものは遺恨を残さないのが大事であるが、それ以上に大きな問題が目の前に転がっていると人はどうしたらいいか分からなくなるのであった。
気になったもの
このパートの称呼が決まらない。
JAPAN ANALYZING FESTIVAL
面白すぎる。が、これを眺めていると時間が溶けすぎるので自重。
書いてる間にだいぶグループリーグも佳境を迎えたので、ノックアウトステージからはちゃんと観るかなW杯、である。今週の上田ネタ
あんまりないぞ。出掛けてたりしたからか。
思ったより飲みに行けていないが、それはリズムの問題もあったりする。それと優先順位。アリムラ氏のNL
どのタイミングで読んだのだったか、なぜか登山中にこのことを考えてしまった。
自分はやりたいことをやっているのか、与えられた筋書きをトレースしているのか、甚だ謎であるが、与えられた筋書きをトレースしている感覚があるときのほうが自己肯定感が高かったりするのは一種の重石だなと感じる。
music
サッカーなので。
体重の様子とトレーニングの進捗
全然走れていないので顕著に足が細くなっている、気がする。体重も測っていない。
ということをここに記すことで、明日からはちゃんとやろうと思うなどします。
